
「ネオチャージWiFiのリアルな口コミや実際の通信速度はどうなの?」と気になっていませんか?
この記事では、利用者のリアルな評判や時間帯別の通信速度の実測値、他社サービスとの徹底比較を分かりやすく解説します。
結論として、ネオチャージWiFiは月額基本料0円で使いたい分だけギガをチャージできるため、月々の出費を抑えたい方や旅行・出張用のサブ回線に最適なプリペイド式ポケットWiFiです。
この記事を読めば、あなたにとって最適な端末かどうかが明確に分かります。
目次
ネオチャージWiFiとは?基本情報と特徴
「毎月のスマホ代やネット代が高くて、もっと通信費を節約できないかな……」とお悩みではありませんか?
また、「たまにしか使わないのに、毎月高い月額料金を払い続けるのはもったいない」と感じている方も多いでしょう。
そんな悩みを解決する新しい選択肢として、SNSやネットで話題を集めているのが「ネオチャージWiFi」です。
ネオチャージWiFiは、これまでのポケットWiFiのように毎月決まった料金を支払うのではなく、使いたい分だけデータを購入して使う新しいタイプの通信サービスです。
まずは、ネオチャージWiFiがどのようなサービスなのか、その基本スペックを一覧表で確認してみましょう。
料金、サービス等の内容は変更となる場合がありますので、必ず公式サイトの情報を確認するようお願い致します。
| 項目 | ネオチャージWiFiの基本情報 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社H.R.J |
| 月額基本料金 | 0円(完全無料) |
| 契約縛り・解約金 | なし(違約金も一切発生しません) |
| 利用回線 | ドコモ、au、ソフトバンク(トリプルキャリア対応) |
| 通信規格 | 4G LTE(5Gは非対応) |
| データ有効期限 | チャージ完了(開通)から365日間 |
| 追加チャージ料金 | 980円(1GB)〜6,480円(100GB) |
| 海外利用 | 対応(海外用プランの購入が必要) |
このように、ネオチャージWiFiは初期費用として端末を購入すれば、その後は使わない月があっても維持費が一切かからない画期的なシステムとなっています。
月額料金0円で使えるプリペイド式ポケットWiFi
ネオチャージWiFiの最大の特徴は、毎月の基本料金が完全0円で維持できるプリペイド(前払い)式のポケットWiFiである点です。
一般的なポケットWiFiの場合、インターネットを全く使わない月であっても、毎月3,000円〜5,000円程度の固定費が請求されてしまいます。
しかし、ネオチャージWiFiは「端末買い切り型」のサービスであるため、月額料金という概念がありません。
最初に「ギガ付きの端末」を購入した後は、チャージしたデータ容量(ギガ)を使い切るまで、追加の費用は1円も発生しない仕組みです。
さらに、ギガがなくなったら専用のマイページから必要な分だけいつでも追加チャージが可能です。
追加チャージしたギガの有効期限はチャージ完了から365日間となっているため、焦って使い切る必要もありません。
「今月は旅行に行くから多めに使いたい」「今月は自宅の固定回線があるから全く使わない」といった、個人のライフスタイルに合わせた自由な運用が可能です。
ドコモとauとソフトバンクのトリプルキャリア回線に対応
ネオチャージWiFiは、通信の繋がりやすさにも大きな強みを持っています。
それは、ドコモ、au、ソフトバンクの国内大手3大キャリアの回線に対応している「トリプルキャリア」仕様だからです。
クラウドSIMと呼ばれる最先端の技術を採用しており、端末の電源を入れるだけで、その場所で最も電波状況が良いキャリアの回線に自動で接続してくれます。
「ドコモの電波は入るけれど、ソフトバンクの電波が弱い山間部」や「auの電波が届きにくい地下街」などでも、最適な回線に切り替わるため、日本全国の幅広いエリアで快適に通信が可能です。
特定のキャリア回線しか使えないポケットWiFiのように、「旅行先や出張先で電波が繋がらなくて困る」といったトラブルを未然に防ぐことができます。
ただし、接続先は自動で最適化されるため、ユーザー自身で手動接続するキャリアを選ぶことはできません。
それでも、日本国内の主要な人口カバー率を誇る3社すべての回線が使える安心感は、他のWiFiサービスにはない大きなメリットと言えるでしょう。
ネオチャージWiFiの口コミと評判を徹底調査
ネオチャージWiFiの導入を検討する際、「本当に快適に使えるのか」「実際のユーザーの評判はどうなのか」と気になりますよね。
毎月あまり使わないのに、高い月額料金を支払い続けるのはもったいないと感じてしまいますよね。
せっかく購入したのに、速度が遅くて全く使えなかったらどうしようと不安になる気持ちもよく分かります。
ここでは、ネット上のリアルな口コミや評判を徹底調査し、速度・料金・使いやすさの3つの視点から詳しく解説します。
通信速度に関する良い口コミと悪い評判
日常使いには十分な速度が出るという良い口コミ
通信速度に関する良い口コミでは、Web検索やSNSの閲覧、標準画質の動画視聴といった日常的な使い方であればストレスなく快適に通信できるという声が多く見られます。
ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの回線から最適な電波を自動で掴むクラウドSIM技術を採用しているため、旅行先や出張先、山間部でも安定して繋がると評判です。
車載用の車内WiFiとして利用しているユーザーからも、移動中に音楽ストリーミングやナビアプリが途切れずに使えて便利だという満足の声が上がっています。
高画質動画やオンラインゲームには不向きという悪い評判
一方で、通信速度が遅くて使いにくいという悪い評判も一部で存在します。
ネオチャージWiFiは4G LTE回線を利用しているため、5Gのような超高速通信には対応していません。
そのため、高画質な動画の連続視聴や、リアルタイム性が求められるオンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロードなどを行うと、通信速度が遅く感じられたり、動作がカクついたりする恐れがあります。
また、地下街や高層ビル群、あるいは回線が混雑するお昼休みや夜間の時間帯には、一時的に速度が低下しやすいという点にも注意が必要です。
料金やコスパに関するリアルなユーザーの声
使わない月は0円なので無駄がないという良い口コミ
料金面では、月額料金が一切かからず、使いたい時に使いたい分だけギガを購入できる仕組みが非常に高く評価されています。
「今月はほとんど外出しなかったから通信費は0円だった」といったように、自分の生活ペースに合わせて支出をコントロールできるのが魅力です。
契約縛りや解約金も存在しないため、月額制のポケットWiFiを契約するよりも年間で大幅に通信費を節約できたと喜ぶユーザーの声が目立ちます。
初期費用が高く大量に使うと割高になるという悪い評判
しかし、コスパに関しては不満を感じているユーザーも少なくありません。
ネオチャージWiFiは最初に専用のWiFiルーター端末を購入する必要があるため、初期費用として端末代金がどうしても高くなってしまいます。
また、毎月100GB以上の大容量通信を継続して行うようなヘビーユーザーの場合、追加チャージを繰り返すことで月額制の無制限プランよりも1GBあたりの単価が割高になるというデメリットが指摘されています。
端末の使いやすさやチャージの手軽さに関する評判
大容量バッテリーと簡単な初期設定が良いという口コミ
端末のスペックや操作性については、全体的に好意的な口コミが多く寄せられています。
ネオチャージWiFiで採用されている端末は4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、最大約20時間の連続通信が可能であるため、外出先で丸一日使ってもバッテリーが切れないと好評です。
面倒な回線契約の手続きや開通工事が不要で、端末が届いたその日から電源を入れるだけで簡単にインターネットに接続できる手軽さも初心者から喜ばれています。
追加のギガチャージも、専用のマイページやスマホアプリからクレジットカードやコンビニ決済などでスムーズに行えます。
端末の起動時間やチャージ反映のタイムラグに関する悪い評判
一方で、端末の起動スピードやチャージの反映タイミングに対する不満の声もあります。
電源を入れてから実際に電波をキャッチしてWiFiが繋がるまでに、数分程度の時間がかかるため起動が遅いと感じるユーザーもいるようです。
さらに、追加でギガをチャージした際、決済のタイミングやシステム上の都合によって反映されるまでに数時間のタイムラグが発生する場合があります。
外出先で突然ギガが切れて困らないよう、ギガの残量は完全になくなる前に余裕を持って確認し、早めに追加チャージしておくことが推奨されています。
ネオチャージWiFiの速度を実測!時間帯別の実効速度
ネオチャージWiFiを実際に使う上で、最も気になるのが通信速度がどれくらい出るのかという点ではないでしょうか。
「チャージ式だから速度が遅いのではないか」「時間帯によってつながらなくなるのが心配」と不安を抱える方も少なくありません。
ネオチャージWiFiは、ドコモ、au、ソフトバンクの回線を利用するクラウドSIM技術を採用しているため、日本全国の広いエリアで通信が可能です。
ここでは、実際に測定された実効速度の目安を時間帯別に詳しく解説します。
昼や夜の混雑時間帯における通信速度の実測値
モバイルルーターの通信速度は、利用者が増える時間帯に低下しやすい性質があります。
特に、お昼休みの時間帯や、多くの人が帰宅してインターネットを利用する夜間は回線が混雑しがちです。
以下は、ネオチャージWiFi(クラウドSIM回線)の時間帯別の実測値(実効速度)の目安をまとめた表です。
| 時間帯 | 下り速度(ダウンロード) | 上り速度(アップロード) | Ping値(応答速度) |
|---|---|---|---|
| 朝(8:00~9:00) | 約 25 Mbps | 約 12 Mbps | 約 45 ms |
| 昼(12:00~13:00) | 約 8 Mbps | 約 8 Mbps | 約 60 ms |
| 夕方(16:00~18:00) | 約 20 Mbps | 約 10 Mbps | 約 50 ms |
| 夜(20:00~24:00) | 約 12 Mbps | 約 7 Mbps | 約 55 ms |
| 深夜(1:00~5:00) | 約 30 Mbps | 約 15 Mbps | 約 40 ms |
通信速度の単位である「Mbps(メガビーピーエス)」は、1秒間に送受信できるデータ量を表し、数値が大きいほど高速です。
表を見るとわかるように、混雑するお昼(12:00~13:00)は下り速度が一時的に10Mbps以下まで落ち込む傾向があります。
これは、多くのスマホユーザーが一斉に通信を開始するため、回線に負荷がかかることが原因です。
しかし、朝や深夜などの利用者が少ない時間帯であれば、下り20Mbps~30Mbps以上の安定した高速通信を維持できます。
※利用する場所の電波状況や、周囲の建物の遮蔽物によって実際の速度は大きく変動するため注意してください。
動画視聴やオンラインゲームは快適にできるか検証
実効速度の数値だけでは、実際にどのようなサービスが快適に使えるのかイメージしにくいですよね。
「動画が途中で止まってしまわないか不安」「ゲーム中にラグが発生して動かなくなるのでは」と心配する方も多いのではないでしょうか。
ここでは、日常的な用途である「動画視聴」と「オンラインゲーム」に焦点を当てて検証します。
YouTubeやNetflixなどの動画視聴
動画を快適に視聴するために必要な下り速度の目安は、標準画質(SD)で約3Mbps、高画質(HD 1080p)で約5Mbpsとされています。
ネオチャージWiFiの実測値は、最も混雑するお昼時であっても下り約8Mbpsをキープしているため、高画質の動画視聴であれば止まることなく快適に楽しむことが可能です。
ただし、4Kなどの超高画質動画を視聴する場合は25Mbps以上の速度が推奨されるため、時間帯によっては読み込みに時間がかかる場合があります。
オンラインゲームのプレイ環境
オンラインゲームを快適にプレイするためには、通信速度だけでなく「Ping値(応答速度)」が極めて重要になります。
Ping値とは、データが往復する際にかかる時間を表す数値(単位はms)で、数値が小さいほどラグ(遅延)が発生しにくくなります。
ネオチャージWiFiの平均的なPing値は40ms~60ms程度です。
パズルゲームやカードゲーム、ターン制のRPGなどであれば、このPing値でも全く問題なくスムーズに遊べます。
しかし、瞬時の判断や正確な操作が求められるFPS(ファーストパーソン・シューティング)や格闘ゲーム、アクション性の高いオンラインゲームでは、画面がカクついたりボタンの反応が遅れたりするラグが発生しやすいためおすすめできません。
対戦型の本格的なオンラインゲームをプレイしたい場合は、モバイル回線ではなく光回線などの固定回線を利用することをおすすめします。
ネオチャージWiFiを利用するメリット
モバイルルーターを検討する際、多くの人が直面するのが料金プランや契約期間の壁です。
「数ヶ月しか使わないかもしれないのに、2年縛りの契約を結ぶのは抵抗がある…」と悩んでいませんか?
また、「月によって使う量にバラつきがあるから、定額制だと損をしている気がする…」という不満を抱える方も少なくありません。
ネオチャージWiFiは、このようなユーザーの悩みを解消するために誕生した、画期的なチャージ式のポケットWiFiです。
ここでは、ネオチャージWiFiを導入することで得られる具体的な3つのメリットを詳しく解説します。
契約縛りや解約金が一切ない
一般的なポケットWiFiやモバイルルーターの多くは、2年間や3年間といった「契約期間の縛り」が設けられています。
そのため、更新月以外に解約しようとすると、高額な契約解除料(解約金)を請求されることが珍しくありません。
しかし、ネオチャージWiFiは端末を買い切るプリペイド式(料金を事前に支払って必要な分だけ利用するシステム)のサービスであるため、契約手続きや解約金といった縛りが一切存在しません。
面倒な本人確認書類の提出やクレジットカードの審査も不要で、手元に届いたその日からすぐに使い始めることができます。
もちろん、使わなくなったからといって解約の手続きをする必要もなく、そのまま引き出しに眠らせておいても違約金が発生することはありません。
そのため、短期間の出張や入院、一時的な帰国の際など、必要な期間だけピンポイントで利用したい方に最適な選択肢と言えます。
使いたい分だけギガをチャージできる
従来の定額制ポケットWiFiでは、ギガ(データ通信量)を全く使わなかった月でも、毎月固定の月額基本料金が引き落とされてしまいます。
「今月は自宅の固定回線ばかり使っていて、外では1GBも使わなかったのに、3,000円以上も払うのは納得がいかない…」と感じるのも無理はありません。
ネオチャージWiFiであれば、使いたいときに必要な分だけギガをチャージして使うことができます。
ギガの追加購入(チャージ)は専用のアプリやWebサイトから簡単に行うことができ、自分の利用ペースに合わせられます。
チャージできるギガのプランと料金は以下の通りです。
| チャージ容量 | 料金(税込) | 1GBあたりの単価 |
|---|---|---|
| 100GB | 6,480円 | 約65円 |
| 60GB | 4,980円 | 約83円 |
| 30GB | 3,280円 | 約109円 |
| 20GB | 2,880円 | 約144円 |
| 10GB | 1,480円 | 約148円 |
| 1GB | 980円 | 980円 |
このように、大容量の100GBをチャージすれば、1GBあたりの単価を大幅に抑えることができます。
全く使わない月は月額基本料金が0円(無料)になるため、無駄な出費を完全にカットすることが可能です。
ただし、チャージしたギガの有効期限は「チャージ完了から365日間」となっているため、期限切れによる失効には注意してください。
海外でも手続きなしでそのまま使える利便性
海外旅行や海外出張に出かける際、「空港で海外用WiFiをレンタルする手間が面倒…」、「現地のSIMカードを調達して設定するのが難しい…」と頭を悩ませる方は非常に多いです。
ネオチャージWiFi(海外対応モデルの「ネオチャージWiFi PLUS」など)であれば、日本で使っている端末をそのまま海外へ持って行くだけで、現地のインターネットに接続できます。
これはクラウドSIM(物理的なSIMカードを差し替えずに、クラウド上で世界各国の最適な電波を自動受信する技術)を採用しているためです。
渡航前に専用の「海外周遊プラン」のギガをチャージしておけば、飛行機が現地に着陸して端末の電源を入れるだけで自動的に現地の最適な回線につながります。
事前のレンタル手続きや、帰国後の返却手続きといった煩わしい作業は一切不要です。
さらに、世界100カ国以上の国や地域に対応しているため、複数の国をまたいで移動する周遊旅行の際にも、これ1台でシームレスに通信が可能です。
日本に帰国した後は、自動的に日本用の残存ギガに切り替わるため、特別な設定変更を行う必要もありません。
ネオチャージWiFiのデメリットと注意点
ネオチャージWiFiは、月額料金0円で使いたい分だけギガをチャージできる便利なプリペイド式(料金前払い方式)のポケットWiFiです。
しかし、メリットばかりに注目して購入すると、「思ったより出費が多かった」「ギガを無駄にしてしまった」と後悔する可能性があります。
ここでは、購入前に必ず押さえておきたいネオチャージWiFiのデメリットと注意点について詳しく解説します。
端末代金が初期費用として必要になる
ネオチャージWiFiを使い始める際、最大のデメリットとなるのが初期費用の高さです。
一般的な月額制のポケットWiFiでは、端末代金が実質無料になるキャンペーンがよく実施されています。
しかし、ネオチャージWiFiは「端末買い切り型(ルーター本体を購入し、月額基本料金なしでデータ通信を利用する仕組み)」のサービスです。
そのため、最初に必ず端末代金と初回ギガ(データ容量)がセットになったパッケージを購入する必要があります。
具体的には、端末と10GBまたは100GBのデータ容量がセットになっており、約19,500円〜25,000円(税込)の初期費用が発生します。
「初期費用をできるだけ安く抑えて、手軽にポケットWiFiを導入したい」と考えている方にとって、この数万円の初期投資は大きなハードルになるでしょう。
月額料金はかからないものの、利用開始時にまとまった初期費用が必要になる点は大きな注意点です。
チャージしたギガには365日の有効期限がある
ネオチャージWiFiで購入したギガ(データ容量)には、開通またはチャージした日から365日間(1年間)の有効期限が設定されています。
月額制のように毎月ギガが消滅しないのはメリットですが、「車載用や非常用の予備として、たまにしか使わない」という場合は注意が必要です。
もし1年間のうちにチャージしたギガを使い切れなかった場合、残ったデータ容量は自動的に消滅し、払い戻しも一切されません。
例えば、100GBをチャージしたものの、1年後に30GB余ってしまった場合、その30GB分の料金は無駄になってしまいます。
そのため、自分の利用頻度や消費ペースに合わせて、適切なギガ数を計画的にチャージしていく必要があります。
また、有効期限が切れるとインターネットに接続できなくなるため、期限内に使い切るか、計画的に追加チャージを行う必要がある点も覚えておきましょう。
他社のチャージ式WiFiとネオチャージWiFiを徹底比較
チャージ式WiFi(プリペイド式WiFi)は、月額料金がかからず使いたい分だけギガを購入できる画期的なサービスです。
しかし、いざ導入しようとすると「どのサービスを選べばいいのかわからない」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
「リチャージWiFiとネオチャージWiFi、どっちが自分に合っているのか分からない…」と迷うのは当然のことです。
ここでは、ライバル機種である「リチャージWiFi」との違いや、月額制の「クラウドWiFi」「一般的なモバイルルーター(WiMAXなど)」との違いを徹底的に比較します。
あなたに最適なポケットWiFiを見つけるための参考にしてください。
リチャージWiFiとの料金や速度の違い
チャージ式WiFiの代表格である「リチャージWiFi」と「ネオチャージWiFi」を比較してみましょう。
どちらも同じクラウドSIM(物理的なSIMカードを使わずに、クラウド上で最適なキャリアの回線を自動選択して通信する技術)を採用しているため、基本的な通信エリアや最大速度に大きな差はありません。
しかし、料金プランやチャージの有効期限の仕組みに決定的な違いがあります。
| 比較項目 | ネオチャージWiFi | リチャージWiFi |
|---|---|---|
| 初回セット料金(100GB付) | 約18,980円〜 | 約19,980円〜 |
| 追加チャージ料金(100GB/365日) | 6,980円 | 6,980円 |
| 短期チャージプラン(30日有効) | なし(すべて365日有効) | あり(100GB:3,980円など) |
| 通信速度(最大) | 下り最大150Mbps | 下り最大150Mbps |
| 対応回線 | トリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク) | トリプルキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク) |
| 端末のディスプレイ | あり(丸型で残量が見やすい) | あり(機種による) |
1. チャージの有効期限と料金の選び方
ネオチャージWiFiは、追加チャージしたギガの有効期限がすべて365日間(1年間)と長いのが特徴です。
たまにしか使わない人や、数ヶ月かけてじっくりギガを消費したい人には、期限切れの心配がないネオチャージWiFiが非常に向いています。
一方、リチャージWiFiには「30日間有効」という短期チャージプランが用意されています。
1ヶ月で一気に大容量のギガを消費することが分かっている場合は、リチャージWiFiの短期プランを使った方が費用を大幅に安く抑えられます。
ただし、有効期限を1日でも過ぎると残ったギガはすべて失効してしまうため、ご自身の利用ペースをしっかり見極める必要があります。
2. 通信速度とエリアの比較
通信速度に関しては、どちらも下り最大150Mbps(規格値)となっており、実測値でも10Mbps〜30Mbps程度でほぼ同等です。
どちらもドコモ、au、ソフトバンクの回線を利用するトリプルキャリア(3つの大手通信キャリア)に対応しているため、日本全国の幅広いエリアで安定して繋がります。
速度や繋がりやすさにおいて、両者の実用的な差はほとんどないと考えて良いでしょう。
クラウドWiFiや一般的なモバイルルーターとの比較
次に、ネオチャージWiFiと、月額制の「クラウドWiFi」や「一般的なモバイルルーター(WiMAXなど)」を比較します。
「毎月の固定費を抑えたいけれど、本当にチャージ式WiFiで足りるのかな?」と不安な方は、この違いを把握しておきましょう。
それぞれのサービスには、料金システムや使い勝手に大きな違いがあります。
| 比較項目 | チャージ式(ネオチャージWiFi) | 月額制クラウドWiFi | 一般的なモバイルルーター(WiMAXなど) |
|---|---|---|---|
| 料金システム | プリペイド(都度チャージ) | 月額定額制 | 月額定額制 |
| 月額料金 | 0円(使わない月はタダ) | 約3,300円(100GB) | 約4,000円〜5,000円 |
| 契約縛り・解約金 | なし | あり(1〜2年、解約金あり) | あり(または端末代の分割払いあり) |
| 端末の扱い | 購入(返却不要) | レンタル(解約時に返却が必要) | 購入(または実質無料) |
| 通信速度 | 中速(10〜30Mbps程度) | 中速(10〜30Mbps程度) | 高速(50〜100Mbps以上・5G対応) |
| データ容量 | チャージした分だけ | 月100GBなど制限あり | 実質無制限 |
1. 月額料金と契約縛りの違い
ネオチャージWiFiの最大の強みは、使わない月の月額料金が0円であることです。
一般的なクラウドWiFiやWiMAXは、全く通信を使わなかった月であっても、毎月約3,000円〜5,000円の固定費が必ず発生します。
さらに、多くの月額制サービスには「2年縛り」などの契約期間があり、途中で解約すると解約金が請求されることがあります。
ネオチャージWiFiには契約という概念自体がないため、解約金のリスクは一切ありません。
「月額制のポケットWiFiを契約して、使わない月もお金を払うのはもったいないな」と感じるなら、チャージ式がベストな選択肢になります。
2. 通信速度とデータ容量の違い
一方で、通信速度やデータ容量の面では、WiMAXなどの一般的なモバイルルーターに軍配が上がります。
WiMAXは最新の5G回線に対応しているため、実測で50Mbps〜100Mbps以上の高速通信が可能です。
さらにデータ容量も実質無制限なので、高画質な動画視聴やオンラインゲームもストレスなく楽しめます。
ネオチャージWiFiは5G非対応の4G LTE回線を利用するため、速度は中速程度に留まります。
そのため、毎日自宅で何時間も動画を見たり、ゲームをしたりするヘビーユーザーがネオチャージWiFiを使うと、追加チャージの回数が増えてかえって割高になってしまうので注意が必要です。
日常的に大容量の高速通信を行いたい場合は、WiMAXなどの無制限プランを検討することを強くおすすめします。
ネオチャージWiFiがおすすめな人とおすすめしない人
ネオチャージWiFiは、従来の月額制ポケットWiFiとは大きく異なる「チャージ式(プリペイド式)」のサービスです。
そのため、利用スタイルによって「非常にお得になる人」と「かえって損をしてしまう人」にハッキリと分かれます。
ここでは、ご自身のライフスタイルにネオチャージWiFiが合っているかどうかを判断できるよう、向いている人と向いていない人の特徴を分かりやすく整理しました。
| ネオチャージWiFiがおすすめな人 | 他のポケットWiFiを検討すべき人 |
|---|---|
| ・月々のデータ使用量に大きな偏りがある ・使わない月は基本料金を0円に抑えたい ・契約縛りや解約違約金を一切払いたくない ・車載用や旅行用などのサブ回線として使いたい |
・毎日大容量の動画視聴やオンラインゲームをする ・初期費用(端末代金)をできるだけ安く抑えたい ・365日以内にギガを使い切る自信がない |
ネオチャージWiFiの利用が向いている人
「旅行や出張のときだけ使いたいけれど、普段は全く使わないから月額料金を払うのがもったいない」と悩んでいませんか?
たまにしか使わないのに、毎月数千円の基本料金を支払い続けるのは本当に損をしている気分になりますよね。
ネオチャージWiFiは、まさにそのような使いたいときだけギガをチャージして無駄なく使いたい方に最適なポケットWiFiです。
最大のメリットは、月額基本料金が完全0円で、使わない月は出費が発生しないという点にあります。
そのため、週末のドライブやキャンプ、長期休暇の旅行時だけ使いたいというライトユーザーにぴったりです。
また、契約期間の縛りがなく、解約違約金も一切発生しないため、いつでも自分のタイミングで利用を始めたり止めたりできる気軽さを求める人にも向いています。
さらに、クラウドSIM(物理的なSIMカードを差し替えずに、クラウド上で最適なキャリアの電波を自動選択して接続する技術)を採用しているため、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの電波が繋がります。
電波状況に応じて最適な回線に自動で切り替わるため、移動中の車内や地方への旅行先でも安定した通信環境を確保したい人にも非常におすすめです。
他のポケットWiFiを検討すべき人
「毎日何時間もYouTubeで動画を見たり、オンラインゲームを快適にプレイしたりしたい」と考えている方もいるでしょう。
ネオチャージWiFiは非常に便利なサービスですが、残念ながらすべてのユーザーに適しているわけではありません。
まず、毎日動画を何時間も視聴したり、オンラインゲームを頻繁にプレイしたりする大容量ユーザーには、ギガ単価が高くなってしまうためおすすめできません。
毎日数十GBといった大量 of 通信を行う場合、チャージを繰り返すことで、月額制の無制限プランや光回線よりも結果的に費用が高くなってしまいます。
また、ネオチャージWiFiはレンタルではなく端末を購入する形式であるため、最初に端末代金として約2万円前後の初期費用発生する点には注意が必要です。
「最初の出費をできるだけ抑えて、月々の支払いにまとめたい」という初期費用重視の方には、端末代が実質無料になる月額制のポケットWiFiの方が適しています。
さらに、チャージしたギガの有効期限は365日となっています。
「1年間で数GBすら使い切るか分からない」という極端に通信量が少ない場合、期限切れでギガを失効させてしまうリスクがあるため、ご自身の利用頻度を事前によく確認しておくことが大切です。
ネオチャージWiFiの購入方法とギガのチャージ手順
「プリペイド式のポケットWiFiって、購入やチャージの手続きが面倒そう…」と不安に思っていませんか?
ネオチャージWiFiは、一般的な月額制WiFiのような面倒な契約や身分証明書の提出が一切不要です。
ここでは、端末の購入から初期設定、そしてギガがなくなった際の追加チャージ手順までを分かりやすく解説します。
ネオチャージWiFiの購入方法と初期設定の手順
「本当に自分でも簡単に設定できるのかな?」と心配になりますよね。
ネオチャージWiFiは、手元に届いてから最短数分で使い始めることができます。
具体的な手順を3つのステップで見ていきましょう。
ステップ1:公式サイトや各種ECサイトで端末を購入する
ネオチャージWiFiは、公式ストアをはじめ、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの各種ECサイトで購入可能です。
端末と初回ギガ(100GBや10GBなど)がセットになった買い切り型モデルが販売されています。
自分の利用頻度に合わせて、最適なギガ付きモデルを選択して注文しましょう。
ステップ2:初回開通手続き(アクティベーション)を行う
端末が届いたら、まずは初回開通手続きを行います。
初回開通手続き(アクティベーション)とは、端末の通信サービスを利用可能な状態にする有効化作業のことです。
購入した端末が「初期設定済みモデル」の場合は、この手続きは不要ですぐに利用できます。
「通常モデル」を購入した場合は、公式LINEまたは専用の開通登録申請フォームから、端末の裏面に記載されているIMEI番号を登録する必要があります。
IMEI番号とは、端末ごとに割り当てられた15桁の個別の識別番号のことです。
通常モデルは、平日の18時までに開通申請を行わないと、土日祝日や夜間に即時利用開始ができないため注意が必要です。
ステップ3:端末の電源を入れ、スマホやPCとWiFi接続する
開通手続きが完了したら、端末の電源ボタンを長押しして起動します。
液晶画面に表示されるSSID(接続先名)とパスワード(キー)を確認します。
接続したいスマホやパソコンのWiFi設定画面を開き、該当するSSIDを選択してパスワードを入力すれば接続完了です。
ギガがなくなったら?追加チャージの簡単3ステップ
「使っている途中でギガがなくなったら、どうやって追加すればいいの?」という疑問にお答えします。
ネオチャージWiFiの追加チャージは、スマホ1台で完結する非常にシンプルな仕組みです。
ステップ1:専用アプリ「UROCOMM」をインストールする
まずは、ギガの残量確認やチャージ管理ができる専用アプリ「UROCOMM(ユロコム)」をスマホにインストールします。
アプリ内でアカウントを作成し、お持ちの端末のIMEI番号を登録しておくと、いつでもリアルタイムでギガ残量を確認できるようになります。
ステップ2:追加チャージ用のギガを購入する
「UROCOMM」アプリ内、または公式ストアや楽天市場、Yahoo!ショッピングから、追加したいギガ数を購入します。
チャージ可能なデータ容量と料金は以下の通りです。
| データ容量 | チャージ料金(税込) | 1GBあたりの単価 | 有効期限 |
|---|---|---|---|
| 100GB | 6,980円 | 約69.8円 | 365日間 |
| 60GB | 5,480円 | 約91.3円 | 365日間 |
| 30GB | 3,780円 | 126.0円 | 365日間 |
| 20GB | 3,380円 | 169.0円 | 365日間 |
| 10GB | 1,980円 | 198.0円 | 365日間 |
| 1GB | 980円 | 980.0円 | 365日間 |
購入時には、チャージ対象となる端末のIMEI番号を入力する必要があります。
チャージ注文時に入力する「IMEI番号」を1文字でも間違えてしまうと、正しくギガが反映されないため、必ずコピー&ペーストなどで正確に入力してください。
ステップ3:チャージの反映を確認する
決済が完了すると、通常は即日〜数時間以内に自動で端末にギガがチャージされます。
チャージが反映されると、アプリや端末の液晶画面に新しいギガ残量が表示されます。
チャージは即日反映されるため、使いたい時にすぐギガを追加してインターネットを再開できます。
追加チャージしたギガの有効期限は「チャージ完了日から365日間」となっており、期限を過ぎると残ったギガは消滅してしまうため注意してください。
まとめ:ネオチャージWiFiは自分に合う?
ネオチャージWiFiは、月額基本料金が0円で、必要な分だけギガをチャージして使える非常にコスパの高いプリペイド式ポケットWiFiです。
ドコモ、au、ソフトバンクの回線を利用するため、日本全国で安定した通信速度を維持できます。
初期費用として端末代金がかかる点や、チャージしたデータの有効期限が365日であるデメリットはありますが、契約縛りや解約金がないため、たまにしか使わない人や旅行・出張用のサブ回線に最適です。
自分のライフスタイルに合わせて、ぜひ導入を検討してみてください。
